毒素にさようなら!アミティ美容健康法ーお医者さん推奨ー

排毒方法”アミティ美容健康法”

最近、気になることがあります。
女性で足がむくむという方が多いのです。

足がむくむということは簡単に言うと足にたまった水が上に流れにくいということです
何故流れないようになってしまうのでしょう?
血液なのでしょうか?
体液やリンパ液なのでしょうか?
むくみの原因を考えていきましょう。

蚊に刺された時を思い出してください。
そうです。あのかゆくなった状態です。

腫れてくるとまるでオレンジの皮のようになっていきます。
押さえると白くなりますが、離すと血液が充満してまた赤くなります。
この腫れた上代の中で、細胞は盛んに戦っています。
何と戦っているかというと、蚊の唾液中の毒素と戦っているのです。
細胞は毒素に反応してヒスタミンが出たり、リンパ球が集まりだしたり大変です。
毒素が中和されると次第に赤みがとれ本来の皮膚のように何もなかったのごとく元に戻ります。

これが局所的な腫れの状態です。
異物に対する反応がむくみの状態になります。

さて、健康者の足のむくみは何が悪いのでしょうか?
実はこれがリンパ液の流れに関係していきます。むくみが解消されにくい方はリンパの流れが非常に悪いのです。
リンパ液の流れと関係が強いのが気の流れ、エネルギーの流れです。
中国では”痛即不通、不通即痛”と言われるように滞りが治れば、痛みはすぐに解消されると言っていますが、
むくみは気の流れ、エネルギーやリンパの流れの滞りです。
結論としてはリンパの滞りはその滞りを取ればよいのです。

血液とリンパ液と気の流れは一体

もう一つ最近わかってきたのは、リンパの流れが滞ってくると、そこにリンパ液が溜まり腫れているだけではなく
本来ある細胞が整然と並ばずに雑然とし、筋肉細胞の場所に脂肪細胞が入ってきたりするのではないかということです。

リンパの流れは表面近くの流れや深部の流れなど深さで異なってきます。
各種の治療が人によって効果があったり、なかったりするのはこんなところにも原因があります。
血管系とリンパ系や気のエネルギー系は表と裏の関係のようになっています。

たとえば、静脈系が一般河川だとするとリンパ系は地下水脈です。
一般河川が氾濫するように地下水脈も水量が多いと地滑りの原因になったりすると最近言われ始めました。
また地価と言っても地下100メートルの流れでは違います。リンパ系の還流は静脈系の還流と同様に非常に重要です。
静脈系と違う所は流れが遅いことと、リンパ節という関所があることです。

リンパ節の働きもなかなか巧妙です。体の中のばい菌をせき止めて、おいそれとは広めません。
足の付け根のリンパ節が腫れて病院の外来にくる患者さんで多いのは足の方が傷が原因の事が多いです。
水虫の傷からばい菌が入ったり、犬にかまれた傷からばい菌が入ったりしたときにリンパ節が腫れたりします。
その関所によってほかの臓器を守ってくれるわけです。

リンパ系は解毒と排毒を同時に行う

呼吸器系のリンパもすごいです。まずのどで身体をまもります。
扁桃腺やアデノイドは腫れるからと言ってやたら切るものではありません。
さらには肺には肺門リンパがあり、結核の時など広がるのを防いでくれます。
小腸ががんになりにくいのは腸壁にたくさんのリンパ小節があり、悪さをする体をかたっぱしから監視しているからにほかなりません。

さて、リンパの流れの重要性が理解できたでしょうか?
知り合いにイギリスでアロマテラピーを学ばれた方がいて、お話を聞くと
イギリスではリンパマッサージでガンをも治してしまうそうです。
日本でお医者さんがそんなことを話せば、きっとガンの転移が早まると目くじらをたてて怒られそうです。
リンパの流れを良くすることによって全身のリンパ節でガン細胞をやっつけるのでしょう。
同時に排毒の方法も駆使しているようです。

日本では西洋医学の医者のなかで排毒と言おうものなら、白い目で見られそうですが、どうもこの辺り
リンパの流れや解毒排毒機能に、この体の本質がありそうです。

私は最近、薬も出さず、排毒を中心にしています、が投薬の方法よりかえって病気はよく治ります。

リンパの流れを正常にするアミティ

足のむくみをどうやってとるのか、そろそろ皆さんお分かりになってきたかと思います。
リンパの流れや気のエネルギーの滞りをとればいいのですから、考え方は簡単です。
以前は患者さんに経路治療をしたり、足湯を勧めたりしていました。
その後もっと使いやすいものが登場してきました。
それはアミティ(BISEKI)のクリームやジェルなどの商品群です
クリームを足首に塗るだけで患者さんがその場で体全体がすーっとするとよく言いますが
それだけ即効性があります。
実はこのクリームは今まで説明したようにリンパ液の滞りをとり、本来の細胞の働きを元に戻すように考えられています。

排毒をカタチにした化粧品アミティとは?

私のクリニックでアミティの化粧品を販売してますが、初めての患者さんはなぜクリニックで化粧品をうっているの?変なの?っていう顔をされます。
私が化粧品と出会って、まず注目したのはこの化粧品には”排毒にすぐれた効果がある”ということでした。
勿論一般の化粧品に排毒の効果はありませんので、患者さんにすぐ理解しろといってもわからないのは仕方のない事かもしれません。
それでも私は今日まで根気よく、排毒の理論からはじめて、なぜこの化粧品を活用するのか説明し、その効果を実感してもらってきました。
そうしているうちに我がクリニックではBISEKIの利用者がどんどん増えていきました。
美容と病気の治療は別だと思っている方がほとんどですが、体の仕組みを考えれば、老化の制御・美しくなることと病気を治すことは同じことなのだということがわかり納得いただけるはずです。
健康なカラダとは筋肉がコリも弛緩もなく、程よい柔らかさを保ち、いざという時に最高の力が発揮できる状態であるということを繰り返しお伝えしていますが、まさにこれが出来るのが
アミティクリーム、ジェル、ローションの化粧品群なのです。

アミティのクリームを足の裏に塗ることで全身から排毒される

では、論より証拠。
この化粧品を毎日排毒に有効活用する方法としては足の裏や足首の周り全体に塗る方法があります。
中には顔に塗ったら肌が荒れてしまったという方がいますが、そういう方こそ足の裏に塗ることで、
全身の排毒を促すことをオススメしています。これだけのことで、顔や肌がきれいになる方もいるぐらいです。
まるで嘘のような話ですが、クリニックでは何人もの体験者がいるのですから足の裏の排毒、恐るべきです。
筋肉のコリを解消し、リンパの滞りを取る
不思議なことに、このクリームは引き締まるだけではなく、筋肉に働きかけることがわかりました。
岐阜大学での臨床実験の結果は大学側の研究員も驚くほどでした。
EXクリームは筋肉のコリを取り、周囲のリンパ液の滞りをとります。
その結果としてぽちゃぽちゃとした腕などは引き締まってきます。
超音波検査機でみるとふにゃけた筋肉がクリームをぬった5分後には引き締まるのが分かります。

当然のことながら、筋肉が凝り固まった状態もすぐに軽快します。
肩こりや寝違え、腱鞘炎も特別な手法を必要とせず軽快することができます。

肩こりについてはまず肩を回してみてください。
痛い所や突っ張るところに塗って下さい。
塗り終えてからもう一度肩をまわしてみると痛みや突っ張りが解消されているはずです。
次に、ほかのところが気になるはずですから、そこにも塗ってください。
このようにして続けると方から首にかけての症状はすっかり軽くなっているでしょう。

アミティ化粧品

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